はっさくの紹介

年齢:推定3才(2017年生まれ)
性別:女の子
犬種:雑種
体重:18kg

容姿や毛質からとゴールデンレトリバーが入っていそうなミックス犬です。若齢で元気一杯で遊びたい盛りのやんちゃで自分の意思をしっかり持っている大型犬のパピーといった感じです。まだ分別は付かずいたずらや甘噛みを悪気無くします。
人は大好きです。選ばず触れ合うことはできますが、加減を知らず飛びついたり、じゃれついたりします。本犬に悪気はないですが、身体も大きく、勢いと力があるため、注意は必要です。
身体を触ること、撫でることはどこもできますが、やはり落ち着きがありません。
ケアはやり慣れてはいません。嫌いというよりはとにかくじっとしていられず、甘噛みやイヤイヤ嚙みがでることもあります。現在トレーニング中です。
散歩は大好きで、喜びます。右に左に前に引っ張りたいタイプですが、練習を重ねて人の近くで落ち着いて歩くこともできるようになってきました。車やバイクなどを怖がることは無く、興味を持っている様子が見られます。
他犬とは相性があり、好きと嫌いがはっきり分かれるタイプです。興奮しがちなタイプや警戒心が強く、先に威嚇してくるタイプの犬とは相性が悪いです。
また、オヤツなど本犬の欲求が絡むシチュエーションだと相性が良い犬に対しても威嚇する場合があります。
食べることは大好きです。
まだ若いため「噛む」ことは生活ルーティンの一部です。おもちゃ遊びや硬いおもちゃを噛むなど適正適度な嚙み遊びが生活の中にあるといいでしょう。
ハウスの中はプライベートルームと認識しており、寝泊まり、留守番はできます。
トイレは現在のところ外派です。

●医療面について
(2020年10月12日更新し下記の内容変更)
フィラリア症による心疾患があります。現在、心臓の血管を拡げるお薬を飲みながらフィラリア治療を行っています。また、安静が第一なので、日常生活では散歩は朝晩10分以内、走るなどの激しい運動や過度な興奮は避けなければいけません。また、心臓に負担がかかってくるためこれ以上太らないよう体重の制限も必要です。本人は、まだ若くとてもエネルギッシュな性格をしているため、運動制限をすることで発散が足らずに、ハウスから出すと余計にハッスルしてしまいます。療養と本人の生活の質を保つバランスがとても難しい状況なので、現在、室内で落ち着いて過ごせる練習を行い、体の負担が少なく発散できる方法を模索しています。また、人とのふれあいの時間も適度にとりつつ、人と触れ合うことも発散の一つにしています。
(2020年10月12日に獣医師による診察の結果)
フィラリア抗原検査と心臓エコーを行いフィラリア検査の結果は陰性になりました。エコーの結果、心臓の圧迫がおきていないこと、弁が正常に機能し血液の逆流が起きていないこと、フィラリアが見当たらないことから、肺高血圧症は治まっており、心臓薬は必要ではないと診断されました。運動については、他の犬と同様で問題ないが、体力をつけながら少しずつ増やしていく必要があるとのことです。

☆お世話の注意点

・「食べ物が近くにあるが、食べられない」という本犬自身がお預けされていると感じるような状況や、「今は撫でられたい気分ではない」という本犬が乗り気ではない時に、身体を触られるとイライラする気持ちから威嚇行為が出るときがあります。まだ実際に咬んだことは1度もありませんが、人の関わり方には本犬の欲求や感情をよく観察しながら触れ合うよう注意が必要です。

・検査にて、フィラリアからの心疾患であるとわかりました。現在の症状としては息が上がりやすい・散歩の途中で疲れて休むことがある等ですが、激しい運動の制限、食事量の管理により体重維持などをしながら生活が必要です。一方で本犬自身にそのことはもちろんわからないので、若さや運動量制限から、発散不足から興奮をしやすい一面もありますが、過度にならない散歩や遊び、落ち着いた状態を積極的に教えていくトレーニングをしていく必要があります。

☆こんな家族に向いています

若さからくる遊びたい、動きたいという気持ちがありながら、病気による運動制限や体重管理をしていく必要がある犬です。現在、制限の中でコミュニケーションや「落ち着く」トレーニング、触れ合い、適度な散歩や運動で生活ルーティンを教えている最中です。継続的な医療や薬代も必要です。
本犬の特徴を理解していただいたうえで、時間を掛けて向き合ってくださるご家族を探しております。